写真の車両にはオプションパーツが装着されています。
パリダカールラリーを席巻したデュアルパーパスモデル
アフリカツインの正当後継車として登場したCRF1000L
漆黒のパーツで高級感を増したレガーレオリジナルモデル
’80年代にHondaが活躍したラリーレイド・パリダカで一世を風靡したのが650ccから派生したVツインエンジン搭載のXRVシリーズだった。アフリカツインのペットネームはデュアルパーパスモデルのトップエンドを示す誇りともなっていった。そして、2016年にパラレルツイン1000ccのキャパシティのエンジンを用い、復活したアフリカツインがCRF1000L。最新の装備を与えられた同車は、当然のごとく人気を博し、ビッグアルプスローダーの復権にも一役買う存在となりました。
CRF1000Lの真の魅力を追求
各パーツを厳選し装着
漆黒で統一を果たしたレガーレオリジナルモデル
CRF1000L Africa Twinに漆黒のレガーレオリジナルパーツを装着したスペシャルモデルがファーストエディションです。ベースモデルはスピードリミッターなど無いEDタイプをチョイス(国内モデルも可)。ボディカラーはマットブラックメタリックカラーとなります。ED Honda純正のライトスモークのスクリーンとブラック仕上げのボディガードパイプに加え、ブラック塗装のサイドパニアケースが標準で装着されています。さらに、ファーストエディション専用のチタンプレートをフレームに装着しています。
外装色をダイアモンドブラックメタリックとし、スポークにはニップルを含め、高品位なレガーレオリジナルのブラックメッキ加工したさらなる漆黒化を果たしたスペシャルモデルがブラックエディションとなります。
↑ファーストエディション専用のシリアルNo.プレート
↑特別塗装されたサイドパニアケース
↑ブラック塗装したガードパイプ
↑ED Honda純正のライトスモークスクリーン
↑ブラック塗装したスポークホイール